長崎

新聞では、郵政解散スペースシャトル帰還などで話がにぎわっていますが、今日は長崎原爆の日です。


毎年、広島ばかり注目されますが、長崎は原爆投下に対して必要性を含めて、改めて考えるべきものだと思います。
なぜ、あんなものが2回もおとされなければいけなかったのか。


だれがいい、悪いではなく、そこになにがあったのかを考え、戦争をしないという思いを1日でも多く抱えていられるようにしたい。


TV画面から流れてくるのは、解散で沸き立つマスコミ、政治家・・・
政治に興味のなさそうに、スペースシャトルのこと語る若者・・・
なにか気づいていも、なにも行動していない自分・・・


どれもくそったれかもしれない。