文字に残すということ

後ろ向きな発言や、批判を言葉に残すことは想像以上に遺恨を残す。
耳に残るだけなら、記憶とともに曖昧になるが目に見えるカタチで残すことは、受け取る側に何度も嫌な感情を残す。
上にあんな風に残したけど、できればいいことだけを残していきたい。あーあー。