明日は37th

今年はあと12回。体調万全でいかないと。
前回は休んでしまったけど、そんなに進んでないらしい。
ちょっと復習。

dRuby本、p.176 基本分散データ構造体

TupleSpaceを利用するときの概念は大きくわけて3つある

  1. Bag
  2. Struct, Hash
  3. Array, Stream
Bag
  • おなじ要素をもつことが可能
  • 順序なし
  • 操作は2つ、write, take
  • 使用例として、セマフォ

でも、Queue(p.100)でかいた方が、TupleSpaceを用意しなくてよいので簡潔
てことで、多分、37回は、Strut, Hashから。