JUnitのもろもろ
JUnitをみてるうちにわからなくなったことが一つ。
テストケースにコンストラクタを書いているんだけど、あれなんで?
デフォルトでスーパークラスのコンストラクタを呼んでいて、
ファイル名を渡しているだけなんだけど、なんで必要なんですか?
id:t-doi師匠おせーてください。
ここみてるで人しっていたら、このお馬鹿な自分にレクチャーしてくださいm_ _m
てか、ほとんどの人は知っていそう--;
JavaWorldの記事
基本編の二つを確認
- setUp()、tearDown()をテストメソッド毎でなくテストクラス、テストスィートで一回だけにする方法
- 例外処理を確認する方法
膨大な量のテスト、複雑なテストをやっていないので、正直、setUp()、tearDown()とか使ったこと無いので、ふむふむという感じ。
例外は、djUnitの方がスマートに感じるなぁ。