今年はあと12回。体調万全でいかないと。
前回は休んでしまったけど、そんなに進んでないらしい。
ちょっと復習。
dRuby本、p.176 基本分散データ構造体
TupleSpaceを利用するときの概念は大きくわけて3つある
- Bag
- Struct, Hash
- Array, Stream
Bag
- おなじ要素をもつことが可能
- 順序なし
- 操作は2つ、write, take
- 使用例として、セマフォ
でも、Queue(p.100)でかいた方が、TupleSpaceを用意しなくてよいので簡潔
てことで、多分、37回は、Strut, Hashから。