Ruby勉強会@宇都宮 -2018/11-
参加者 5人。前回はRailsターンで理解できない人が多かったため、進め方を確認しながら勉強会を進めました。
ポジペでのこと
Rubyのターン
Time/Dateクラスを勉強しました。
Fileに続き、身近な話だったので参加者もとてもイメージしやすかったように思います。時差の話や、サマータイムの話などもでて、時間や日付にまつわる問題や、課題などについてみんなで考えたりもしました。練習問題がおもしろかったです。みんなでアイデアをだしながら課題に取り組めたので、結構たのしめたように思います。次回はProcについて勉強する予定です。
Railsターン
いままでの経緯を説明して、どういう風なのがいいかを確認しました。環境や、開発手順についてはなるべく省いて、動くアプリケーションをメインに進めることになりました。そこで、もう一度、Scaffoldを使ってRailsの全体の概要を掴むことをやりました。どういう風な仕組みで動いているのかをざっくりと理解することからはじめました。ある程度、理解したら、現場で使えるRails本を使って、具体的なサンプルを作る予定です。
次回はToyアプリケーションの続きから
https://railstutorial.jp/chapters/toy_app?version=5.1#sec-microposts_resource