復讐の会-1-

ということで、読書会のWikiに書いてたのをやっぱこっちに移動。
落ちこぼれリーダーとして小出しにしていきます。

DrSchemeいれてみる

セットアップ

  • とりあえず、LanguageはTeaching〜のHow To〜のBeginning Studentを選ぶ
  • どれか評価を流さないと、下のコンソールには表示されない
  • ヘルプから日本語へメニューへ。
  • もう一度、言語の設定が必要。しかも日本語みにくい?

1.1.1 式

pretty printの重要性を再認
でもなんとなくまだみなれない・・・

解釈系の話。read-eval-print loop
Lispにはわざわざ式の値を表示する必要がない。

  • Lispはすべての式には値がある!
  • valueは知っているけど、価値は知らない。ふむふむ。

1.1.2 名前と環境

プログラム言語の重要な点は、名前を使って計算オブジェクトを指す手段を用意すること

  • ちょっともやもや。


define
Scheme方言。common lispでは、defunとdefvarにわかれていましたね。

define = 抽象手段

計算オブジェクト

  • ひとつひとつの組み上げる
  • これがインクリメンタルな開発とテストを推奨、ひとつひとつがシンプルにできる
  • なんかXP!

値と記号の対応付け

  • 環境、大域環境

とりあえず、今回はここまで。