Ruby勉強会@宇都宮 -2019/02-

toruby.doorkeeper.jp

参加者は5人。またすこしずつ参加者が増えてくるとよいな。

 

ポジペ

Rubyターン

今月は「かんたんRuby」2章から。基本を学ぶ。リファレンスの見方からはじまって、インデントの話まで。どちらかというと他の本にはない構成な気がする。とても楽しかった。

演習にはリファレンスマニュアルを使って調べるものがあって、なにか斬新だった。参加者たちも普段はすぐにグーグルで検索して、その場の情報でやってしまうこともあるけど、正確な情報ではないのでこういうのは大事だいう話をした。いろんな言語のリファレンスマニュアルあるけど、やっぱりはじめはどう読んでいいかわからなかったりするけど、こういうのができると覚えることも増えるし、できることの幅は広がるんだろうなぁと思う。

演算子の話の中で"and"と"or"の優先順位の話しらなかった。なぜ、文字列には優先順位がなかったの?

”名前重要”の話がでてて、15年くらい前のmatzの写真をみんなでみた。すごく、わかいー!!!

magazine.rubyist.net

プログラムのエントリーポイントの話もあった。入門書で?!というのもあるけど、一人だと、「うっ」としそうだけど、とても丁寧な説明でよかった。あと、こういうのは勉強会向きだなぁっと思いました。

 

Railsターン

今月もお休み。もうしばらくRubyをすすめてからにしよう思います。

 

次回

3/2の予定です。