たのしい開発 スタートアップRuby

はじめに献本ありがとうございます。
名前ちょっとでてきて、大変恐縮しました。はじめは会社で腐ってる人が読んだらいいと思ったんだけど、いまはだれに勧めて良いかまだわからないwもしかすると、まだRubyを知らない人、興味があるのだけどなにかしらのプログラミングのコミュニティに関わったことのない人が読んでみるといいのかも知れない。武田ソフトさんが言ってたけど、癒し系の本というは正解な感じする。


全然関係ないんだけど、プロフィールをみてにやにやはした。途中にも出てきたけど、東京Ruby会議03がひとつの転換点だとしたら、自分もだれかに影響を与えることができたんだと思うととてもうれしい。


この本はRubyを取り巻く環境に飛び込んでいくと、なんだかとても面白くて楽しそうなことがたくさんありそうって思える内容になっている。Rubyがなにかっていうのをプログラミングっていう枠を超えて大きく表現しようとした本なのかも。とても興味深い本です、ほんとうに献本ありがとうございます。


本へのいろいろなツッコミはこれからじっくりしていきたいと思いますw